こちらの記事で紹介したVOLT800ですが、メリットの一つとしてバッテリーが交換できるようになっており、予備バッテリーを持っていれば長時間のライドでも安心ということがあげられます。
| mode | 使用時間 |
| 800lm | 2時間 |
| 400lm | 3.5時間 |
| 200lm | 8時間 |
| デイタイム ハイパー コンスタント | 7.5時間 |
| 点滅 | 100時間 |
私も予備バッテリー無しでVOLT800を使っていたのですが、最近バッテリーを購入しました。
最近、予備バッテリーを購入した理由
夜の真っ暗な道を走る事が多いので通常800lmで運用しているのですが、これまでは比較的気温が高かったので、実走で1時間40分走っても少し暗くなるかなー程度で、カタログ値の2時間に合った性能だったのですが、ここ最近、気温が下がってきて、1時間20分を超えるくらいからみるみる暗くなり、1時間40分後には体感で200lm〜300lmくらいに暗くなってしまいます。
さらに気温が下がる冬になると、ライド中に切れてしまうということも想定されるので、安全のため予備バッテリーを持って走るようにしようと思いました。
他社のライトで交換できるものはなかなかないため、バッテリー交換できるというのは、改めてVOLT800のメリットだなと感じます。
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